体毛が少ない男性で

体毛が薄く、色が白い男性の友人がいるのですが、もう小さい頃からの付き合いなので30年も40年も仲良くしています。

かなり顔立ちも良かったのでモテていましたが、本人は至って「世界平和ラブアンドピース」な人間で、人類愛はあってもひとりの女性に向ける愛情というのが極端に薄いタイプでした。

案の定結婚もしなかったのですが、別にゲイというのでもない。

とにかく男性にも女性にもオカマの子にも大モテするわけです。

この男性に対して「性的な衝動の少ないヤツだな」とは思っていたのですが、50にしてとうとう白檀の匂いをさせるようになりました。

これは早すぎだろうと思い、「あんた高貴な爺の香りさせとるよ」というと、本人も気がついていたのでしょう。

「とうとう終わった」と言っていましたが、相変わらずモテっぷりだけはすごい。

ただその白檀の匂いをうっすらさせるようになってから、モテ方が変わってきたなとは思っていました。

相手に「安心感」を持たせるような、そんなモテ方になってきたわけです。

またこの白檀の匂いといいのはワキなどから匂うものではなく、身体全体から匂う。

ふと「禅寺の坊さんはこんな匂いかもしれない」と思ったものです。

そういえばウチの本家が檀家になっているお寺の坊主は、菜食主義者で色が白く体毛薄く、この匂いをさせていました。

女性は枯れるということがないならば

女性というのは最後まで小奇麗にして、例えばヤッカミや人を羨んだりするような女性的な「業」みたいなものを持たずに女性ホルモンがちゃんと出ているような人であれば、加齢も魅力的なのかもしれません。

まず体毛は少なく、もしヒゲなどが出てきたら除去でしょうね。

「どこの宗教家?」という話で恐縮ですが、宗教は持っていません。

死に顔で「きれいな死に顔」というときに、女性の場合は「色白でふくよかな頬で」ということをいいますが、これってコラーゲンやヒアルロン酸などの働きがちゃんとあるお肌のままで亡くなったということですよね。

女性ホルモンがちゃんと働いているという状態だと思います。

経年しても、そういう状態が女性的な美しさを損なっていないということなのでしょう。

ムダ毛の処理をするということは、このようなことにも後々つながってくると思いますよ。